『プラウド京都東洞院』の1Fにパリで人気のパン屋『リベルテ・パティスリー・ブランジェリー』が今秋開業!!

 

 

(2018.7.4)

京都新聞 朝刊  掲載記事より引用

 

京にパリの人気パン屋
国内2カ所目
中京に今秋開業

 

 

 

 

富裕層向けの不動産開発を手掛けるレーサム(東京)は3日、パリで人気のベーカリー「リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー」を京都市中京区に今秋オープンさせると発表した。

 

同社はまた、同時期に若者向けのホステルを下京区に開業させることも明らかにした。

リベルテの京都店は10月5日、中京区のマンション「プラウド京都東洞院」の1階にオープンする予定。

 

 ホステル「WeBase京都」は、下京区に10月12日に開業させる予定。ベッド数は180で、1泊当たりの平均料金は約3500円を予定する。

 

レーサムの飯塚達也副社長は

『京都は世界に発信できるチャンスがあり、最重点地区の一つ』

と話した。

 

 

京都は

世界に発信できるチャンスがあり、

最重点地区の一つ

 

そんなポテンシャルに溢れる街です、

京都は。

 

 

 

 

 

『大丸京都店』から北に上ると

即日完売した恐るべし高級分譲マンション

プラウド京都東洞院

 

2017年2月に完成しています。

 

 

 

 

 

 

こちらが

パン屋さんが入るテナントです。

 

 

 

 

『パリで人気』のパン屋さんが入るとなると

ますますマンションのイメージよくなります。

 

 

 

逆に

それぐらいマンションブランド価値を高めるテナントじゃないと

マンション管理組合が許さないでしょうね。

 

しかし、どうなんでしょう?

区分所有であるテナントの業種にも口出しできるのでしょうか、

マンション管理組合は?

 

 

 

 

 

パリで人気のベーカリー

リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー

 

 

開業は2013年パリ10区にオープン、

そして

今年3月に東京・吉祥寺に1号店がオープンしています。

 

公式HPより

 

 

 

 

 

こんなテナントがマンションに入ったら

住人の方も大喜びでしょう。

 

 

 

 

新町高辻上るの

 

ホステル「WeBase京都」

 

10月12日に開業との事で建築中です。

 

 

 

 

富裕層向けの不動産開発を手掛ける東京の会社

株式会社レーサム

 

公式HPを見ると

京都ですでにプロジェクトを展開しているようです。

 

 

京都は

世界に発信できるチャンスがあり、

最重点地区の一つ

 

 

世界に向けてビジネスをしていこうとすれば

こんな素晴らしい土壌は他には

ないのでしょうね。

 

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