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北山通、結婚式場跡地『大阪ガス都市開発』の土地はどうなった? これからの北山エリアのポテンシャル

北山通、結婚式場の解体が始まり「大阪ガス都市開発」の名前が見えたのが2021年2月。

※過去記事ご参照ください

その後どうなったのか気になり、北山に、向かいます。

GWの賀茂川は最高すぎる

北大路と北山の間の賀茂川が一番「上質な雰囲気」があります。

川の東側には京都府立植物園があります。

飛び石をゆったり渡るシニア夫婦。

北山大橋より北には、

西側にテニスコートがあります。

その北山大橋を西へ

大阪ガス都市開発の土地は現在(いま)

『北山大橋西詰』を西へ

北山通沿い

結婚式場の建物の一部だったように思う、石のアーチの奥に「テナント募集中」

どんなテナントスペースになっているのでしょう。

マリアグレース北山迎賓館跡地にバリケードです。見事に建物が解体され無くなりました。

バリケードには何も設置されていません。「大阪ガス都市開発」の名前も見当たりません。

そこから西へ100mほど行けば “食品添加物を極力使わない本物の食品を届ける安心安全な食へのこだわり”のスーパー「パントリー」高級スーパーです。

この更地が大阪ガス都市開発の新築分譲マンション「シーンズ」であるか、分かり次第「続報」をまたお伝えします。

堂々完成、販売中のジオ京都北山/阪急阪神不動産

次は、北山大橋を東へ

新築分譲マンションが現れます。

新築分譲マンション、ジオ京都北山/阪急阪神不動産。現在販売中です。

本日時点(2022.5.4)の販売概要を見ると坪単価@400万円超の世界が広がっています。

販売戸数7戸
価格6,890万円~15,200万円
間取り1LDK+S~3LDK
専有面積65.3m2~116.43m2
公式HPより引用

御所南と同じ価値がついた北山通。

北山通と反対側、北側の外観。

ジオ京都北山の資料請求はこちらから↓↓↓

そこからさらに東へ。

Brillia(ブリリア)北山/東京建物

地元民たちは皆苦戦を予想していましたが、思いのほか「早期完売」となりました。

北側から見た外観。平面駐車場と駅への近さが人気の理由でしょうか。

控えめなマンション名の文字の大きさ。

1階「店舗区画83坪」はまだ決まっておりません。

その東、ローソン跡地もまだ決まっていません。

段差が使いづらかったりするのでしょうか?

縦の通り側は、テナントがさらに激しく空いたままです。

街のランドマーク的存在、精神的支柱。1897年創業、キャピタル東洋亭本店

ケーキのマールブランシュ、パンのBriant(ブリアン)

バルニバービ IN THE GREEN イン ザ グリーン

京都府立植物園

北山といえばスーツのONLY

もう何年も『RENT』の文字がついたままのような気がします。

北山エリア整備基本計画

北山通と下鴨中通の角地に位置する京都府立総合資料館

2016年(平成28)年9月14日に閉館して無人のままです。

京都府が進める “北山エリア整備基本計画” では「シアターコンプレックス」としての活用が検討されています。

令和2年12月 京都府資料

○ 旧総合資料館跡地でのシアターコンプレックスと賑わい・交流施設の整備

アリーナ機能を備えた府立大学、府立医科大学、京都工芸繊維大学の3大学共用の体育館の整備
○ 複合的な機能を備えた正門等、植物園の施設整備

などにより、京都が世界に誇る文化と憩いに包まれた交流エリアの形成を目指してい る。

北山エリアのポテンシャルとして

○ エリア内には、府立植物園、府立大学、府立京都学・歴彩館、京都コンサートホ ール等が集積し、個々の施設が高いポテンシャルを持った、府民にとって身近に文化・芸術と環境が共生する豊かな空間となっている。

○ 多くの研究者や学生等が集うアカデミックな地域でもある。
○ 市街地中心部から近く、交通アクセスが便利な場所でありながら、豊かな自然環境に恵まれた一定規模のエリアであり、立地施設との相乗効果を発揮した事業展開が期待できるなど、民間活力導入についてポテンシャルがある地域である。

北山エリアの課題として

○ 各施設は区切られた閉鎖的な空間となっており、府民にとって往来しにくい空間となっている。
賑わい・交流機能が少なく、訪れた人がエリア内を周遊、滞在しにくい。
○ 各施設ではハード・ソフト両面での連携が不足している。
○ 府立植物園の正門や観覧温室、府立大学の教育研究施設など、エリア内の多くの施設が老朽化しており、大規模改修や更新時期を迎えている。
○ エリアの北東角に位置する旧総合資料館跡地については、北山通に面し、地下鉄北山駅に接するエリアの重要な場所であり、早急な施設整備が求められている。

エリア内には、十分に活用できていない土地もあり、エリアのポテンシャルを最大限に発揮する観点から、他用途への転用等の検討が必要となっている。

北山エリア周辺地域の現状と課題として


○ 北山エリア北側の北山通にはカフェ、レストラン、ブティック等が軒を連ね、植物園の豊かな緑とも調和し、オリジナルでハイセンスな街並みを形成している。 街として一時の活況感に停滞が見られるものの昨今、パーティ会場やブライダル 関連施設の集積が進むなど新たな展開が見られる。また、「現代性」、「国際性」 など、自由でカジュアルなイメージを持つ地域であり、これらの特長を活かしたまちづくりが可能である。

○ 一方で、近年、ハイセンスなセレクトショップ等が姿を消すなど、一時期の勢いに陰りが見られることから、北山エリアでの施設整備が地域にも波及効果を与え好循環を生み出すようなまちづくりが求められる。

○ 京都の中心市街地から短時間でアクセスできる地域でありながら豊かな自然が残されており、環境と調和したまちづくりを行なうことで街中の喧騒を離れた憩いの空間の創出が期待できる。

○ 国立京都国際会館や、多くの大学・研究機関が立地しており、北山エリア内施設との連携による相乗効果の発揮が期待できる。

北山エリアの整備イメージ

キラキラと輝いていた北山通が復活する日が来るのでしょうか

また北山エリア整備基本計画に対する反対の声も多く上がっているようです。※京都新聞

京都府立大学

下鴨中通沿いの京都府立大学

アリーナ機能を備えた共同体育館に整備予定の「体育館」

○ 老朽化した体育館について、府立大学、府立医科大学、京都工芸繊維大学との 3大学連携に供するとともに、学生スポーツの公式試合や国際試合等の開催も可 能なアリーナ機能を備えた学生スポーツの拠点として整備し、府民の一般利用や 文化イベント等にも活用

○ キャンパスを再編・整備し、用途に応じて、教育・研究ゾーン、地域連携ゾー ン、スポーツゾーンのゾーニングを設定

京都府立大学運動場

その傍らでは、さすがGW。

駐車場に続く渋滞の列。

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