JR亀岡駅・北口開発、新築分譲マンション「近鉄不動産・サンヨーホームズ・長谷工不動産」/エルハウジング162区画の分譲地

京都市内の人にとって

パープルサンガファンでも無い限り

なかなか縁がない

JR亀岡駅 

明智光秀の後半生の舞台となった亀岡。

テラスのある

北口

テラスからの眺望、

北東方面に

サンガスタジアム by KYOCERA

と建築物と駐車場的なバリケードに囲まれた更地。

北側、

雄大な山々が見えます。

西側は

開発が始まっています。

どんな街になろうとしているのでしょう。

駅を出ると

サッカーボール。

東側のバリケードに近づいてみると

建築標識が見えました。

開発事業者/近鉄不動産(株)・サンヨーホームズ(株)・(株)長谷工不動産

・店舗付共同住宅

・15階建

駅前の新築分譲マンションなら

瀑売れになるのでしょうか?

熱狂的なサンガファンセカンドハウスというような

ニーズもあったりするかもしれません。

そして奥に建つ

建設中の建物は

サンロイヤルホテルとあります。

ホテル前には

公園。

そして東側に

サンガスタジアム by KYOCERA

試合当日の駅前の賑わいは

どんなものなのでしょう?

人・人・人なのでしょうか?

スタジアム前には

新築分譲住宅の「のぼり」が。

京都が誇るデベロッパー

2019年で創業30周年となった

エルハウジング

どうしても気になってしまうのが

分譲地の奥に見える

廃墟マニアにはたまらない

旧亀岡商工会館

そして

亀岡×エルハウジングといえば

昨日2020年11月12日の京都新聞記事に

コロナ対応住宅 開発進む
テレワーク部屋/共用部を抗菌
感染防止や在宅勤務に

JR亀岡駅(亀岡市)近くに広がるエルハウジング(京都市右京区)の分譲地。開発中の162区画のうち1棟のモデルハウスの1階部分には、7.4㎡のテレワーク対応の小部屋「ハウスラボ」を設けた。ハウスラボには、パソコン作業ができる備え付けカウンターに加え、ビデオ会議に映り込んでもいいように背景用のおしゃれな壁紙も設置。リビングとキッチンにつながっているので家族の様子を見ながら仕事ができるのが特徴だ。

同社はコロナ禍が本格化した3月以降、成約数が前年比125%以上で推移している。コロナ禍で打ち出した住宅ローンキャンペーン効果があるとはいえ、佐々木博樹取締役は「住人同士の『密』が発生しやすい集合住宅を避け、戸建て志向が強まっている」と語る。

成約数が前年比125%以上!!

コロナ禍が追い風になっている業界があるとは。

開発中の162区画とは

スタジアム・駅から西へ

この奥に分譲住宅が見えます。

162区画の街が

できつつあります。

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