いよいよ
街は
クライマックスを迎えています。
後祭の
宵山
先日、見ることができなかった
烏丸蛸薬師の
蛸薬師通にある
橋弁慶山(はしべんけいやま)
新町通には
八幡山(はちまんやま)
この山鉾の傍らには
川崎家住宅
京都新聞記事 2019年02月01日
祇園祭で山鉾が建つ京都市中心部にあり、解体・移築の計画が浮上している市指定文化財の京町家「川崎家住宅」(中京区新町通三条下ル)を巡り、京都市は1日、市の許可なく解体・移築しないよう所有者に警告を発した。
川崎家住宅は大正末期の室町の豪商、井上利助が建てた。洋間も備えた表塀付きの町家で、近代日本を代表する建築家の武田五一が設計に関わったとされる。戦後、市内で呉服製造卸を営む川崎家が購入、近年は和装などを紹介する施設「紫織庵」として活用していた。
昨年に東京都内の業者が土地と建物を購入し、1月29日、市に解体する意向を伝えていた。
続いて
黒主山(くろぬしやま)
桜!!
桜!!
三条室町西に
人だかり。
鷹山(たかやま)
約200年ぶりに
休み山からの復活です。
烏丸三条
エースホテル京都前に
鈴鹿山(すずかやま)
来年の祇園祭には
エースホテル京都は開業しているはずです。
(2020年春開業予定)
どんな
景色が見られるのか
楽しみです。
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