東九条の小劇場「THEATRE E9 KYOTO(シアター・イーナイン京都)」の開館日は6/22

 

 

(2019年4月9日)

京都新聞 朝刊 記事より引用

 

東九条に新演劇拠点
小劇場「E9」6月開館
初年度は30公演超予定
若手も続々 多彩に発信

 

 

 

 

 

京都の演劇文化の新たな拠点を作ろうと、京都市南区東九条で整備が進む小劇場「THEATRE E9 KYOTO(シアター・イーナイン京都、略称E9)」の開館日が6月22日に決まった。8日に発表された初年度のプログラムでは、京都拠点の劇団から世界的ダンサーまで計30を超える公演を予定。来年度以降も毎週のように多彩な舞台が楽しめる「100年続く劇場」を目指す。

 

工事費は1億3千万円超。クラウドファンディングなどで多くの市民や企業から寄付を募り、既に8千万円超が集まった。さらに2階に、机やネット環境を共有して仕事ができる会員制の「コワーキングスペース」を設けるなど収益事業を展開して運営するが、「劇場作りの本番はこれから。さらなる支援を」と寄付を呼び掛けている。

 

 

さらなる支援を!!

 

 

 

大きく動き始めた

京都駅東

 

 

 

 

2018年2月に生まれた

崇仁新町

 

絶好調の集客です。

 

 

 

 

2年半の期間限定営業が終われば

京都市立芸術大学が建設されます

(西京区大枝沓掛のキャンパスからの移転です)

 

 

 

 

東へ

風が。

 

 

 

 

A Change Is Gonna Come

 

 

 

 

 

和装をした海外からの

観光客が

ウロウロしています。

 

 

 

 

住宅展示場も

無くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アートが崇仁を

最先端の街に変えるかもしれません。

 

 

 

 

塩小路通。

 

 

 

 

強烈な個性を放つ

ランドマーク的なビル。

 

 

 

 

その東には

 

 

 

 

 

圧倒的な美しさを放つ

鴨川の桜。

 

 

 

 

実は

鴨川の絶景は

このあたりなのかもしれません。

 

 

 

 

この鴨川沿いを

 

 

 

下がって行けば

(約700m)

 

 

 

 

鴨川沿いに建つ

 

 

 

 

THEATRE E9 KYOTO
シアター・イーナイン京都

 

 

 

 

 

 

 

 

6月22日に開館!!

 

 

 

 

 

劇場前の桜が

圧倒的に

感動的です。

 

 

 

 

この遊歩道を

巻き込む感じが

 

 

マーベラス!!

 

 

 

 

下から眺めると

 

 

青空と

散る花びらもあって

今年NO1の桜かもしれません。

 

 

 

 

 

すれ違った旅行者が

ヘブンな表情で

桜を見上げていました。

 

 

 

 

そこから南に

下がって行くと

 

 

 

 

映画『パッチギ!』

舞台になった

 

 

 

 

東山橋

 

 

 

 

 

 

陸橋の向こうに見える景色が

アートです。

 

 

 

I was born by the river

 

 

 

 

東山橋から南を見ると

ホテル建設現場の

クレーンが見えました。

 

 

 

橋の近くに

 

 

 

大きな更地がありました。

 

 

 

 

ホテルが建つようです。

 

 

 

 

 

周辺には

ゲストハウスが

乱立しています。

 

 

 

 

 

 

アートとホテルと東九条。

変化の時が来ています。

 

 

 

 

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