京都のマンション高騰で子育て世代流出!!

京都中心部の

マンション価格高騰のきっかけともなった

 

野村不動産の

『プラウド京都麩屋町御池』

 

 

販売開始は2014年11月ぐらいだったでしょうか。

全国から2000件超の問い合わせ

550件超の来場

その当時、野村不動産の関西圏における

過去最高水準の価格帯にもかかわらず

人気のうちに即日完売となりました。

※参考資料

 

 

 

『京都の物件は高くても売れる』

そんな雰囲気がここから始まったように思います。


 

 

そこから

高額物件が続々と供給され

 

とどめは

鴨川かぶりつきの

7億4900万円のマンションが即売れたと

話題になったのが

『ザ・パークハウス 京都鴨川御所東』

 

 

 

それが

2015年12月ぐらいでした。

 

 

 

もうその頃には

東京の富裕層

海外の富裕層が

京都の不動産を買っている話題を

あちこちで耳にするようになり、

 

地元民は蚊帳の外、

不動産だけがバブル状態に突入していました。

 

そして

今年の1月の京都新聞。

『京のマンション高騰

 6年連続上昇

 用地取得が激化』

 

 

 

ホテル業者との用地取得競争で

ますます高騰する京都の土地価格・マンション価格。

それにつられて

中心部の中古マンション価格も高騰していました。

 

京都の新婚さんは

いったいどこで家を買うのだろう??

といらぬ心配もしたくなる状況でした。

 

そして本日

京都新聞記事。

『京の子育て世代 流出

 16年,市調査

 住宅価格高騰で敬遠

 30代1183人、府南部や滋賀、大阪へ』

 

 

子育て世代にあたる30〜39歳を対象に

昨年の転出状況を調査した結果・・・

 

子育て世代が住宅の購入時に

旺盛な観光需要などから土地やマンション価格が高騰している

市中心部を避け

周辺の自治体に転出する傾向が強まっているためだ。

 

『まちの魅力 底上げ急務

 マンション高額

 「便利な街中」居住困難』

 

 

 

市内の昨年のマンション平均価格は

30代の市民の転出先上位10市に比べ

2割強〜5割強も高かった。

特に訪日観光客向けのホテルの需要が根強い

市中心部の物件は

部屋1㎡あたり100万円近くに上り

転出先のほぼ2倍で

『便利な街中居住』が困難になっている状況が

浮かびあがる。

 

京都市は1㎡当たり約75万円で、

転出先の上位10市のうち最も高かった

大阪府高槻市でも60万円弱だった。

上位10市以外でも

大阪市の約70万円

神戸市の約60万円を上回った。

一方

京都市のマンション価格も

行政区によって差が大きい。

上京、中京、東山、左京は

市全体の平均価格を越えたが

山科、西京などは上位10市と同水準だった。

 

 

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