京阪「清水五条」駅
京阪「清水五条」駅前には
大きな服のお店があった川端五条角。
『大きいサイズの服メンズ専門店 GRAND-BACKグランバック』
※過去記事参照ください
創業はなんと江戸時代、元禄2年(1689年)創業 『半兵衛麩』のカフェになりました。
『 Café ふふふあん by半兵衛麸 』2022年4月開業です。
その五条通沿いは
このコロナ前のインバウンドでホテルストリートとなりました。
コロナ禍で次々閉店するダイコクドラッグですが、ここの京阪清水駅前の店舗は健在です。
清水寺への動線、訪日旅行者がまた戻ってくれば、人気の店舗になりそうです。
タカラレーベンの現場
五条通を清水寺方面東へ向かうと、バリケード。
『ホテル秀峰閣』とGoogleマップではでてきます。
五条通の北側、セブンイレブンの隣です。
地図で見るとこちら。
注文者は『タカラレーベン』。タカラレーベンならマンションもホテルもどちらの可能性もあります。
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さらに東へ向かいます。
東京の『第一リアルター』によるホテル計画地が現れます。
(仮称)京都五条ホテル新築工事、7階建てです。
ホテル計画地の奥には町屋の長屋が立ち並んでいます。
NOHGA HOTEL清水京都
関西初出店となった野村不動産グループ直営ホテル「NOHGA HOTEL」シリーズ 。※参照プレスリリース
アンドットキョウトの隣。
緑が置かれています。1階にはベーカリーカフェがあります。
NOHGA HOTEL清水京都。2022年4月1日開業でした。
そして、五条通を挟んで南側にバリケードが見えます。
NTT都市開発の敷地
五条通の南側、ちょうど歩道橋のところ。
歩道橋を渡り切ると
いろんな建物・敷地を飲み込んでいるように見えるバリケード。
こちらの建物も飲み込まれていると思われます。
警備員の横に看板が見えました。
「NTT都市開発」の名前が見えました。
清水寺への動線。
五条通の南側。果たしてホテル計画でしょうか?
変貌する五条通でした。
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