京都新聞記事。
近畿は3ヶ月ぶり減
11月マンション発売
不動産研究所が14日発表した近畿2府4県の11月のマンション発売戸数は
前年同月比19.9%減の1582戸となった。契約率は2.3ポイント上昇の77.7%で
需要の好調の目安とされる70%を11ヶ月連続で上回った。『発売戸数の減少は一時的で
低金利もあり消費者の購入意欲は堅調だ』地域別の発売戸数は
大阪市が32.4%減の635戸
京都市は42.9%減の76戸
神戸市は49.7%増の226戸だった。
京都市内は
ますます分譲マンションの供給が減少しています。
土地価格の過熱感が半端ない京都市『田の字地区』。
御池通界隈も激アツです。
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