いわくつきの土地
京都駅前の
長年塩漬けにされていた土地の東側が
ホテルになります。
あの未開発地です。
その隣は
まだコインパーキングが営業をしています。
物々しい看板が
いまだに何個も設置されています。
重機が入り
アスファルトの路面を剥がしています。
西側の駐車場の入口も閉鎖され
スーパーハウスが建っています。
いよいよ
西側も売却された
という事でしょうか?
止まっていた時計のハリが
大きく動き始めました。
webで調べてみると
zakzak by 夕刊フジに
こんな情報が掲載されています。
朝鮮総連“いわくつき京都の土地”が110億円で売却された 残りの2563坪については、区画を2つに分け、七条通沿いを商業ビルに、京都駅側を今回と同じ500室規模のホテルにし、運営を委託する方針だが、怨念の土地だけに、今も魑魅魍魎たちが蠢いているという。「北朝鮮との関連」も含め、駅前一等地の再生には、今後も紆余曲折がありそうだ。 ※週刊ポスト2017年10月27日号
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