3/31の京都新聞記事
45年東京以外は人口減
京都8割、滋賀9割に
15年比推計
東京や沖縄の人口増は30年まで続くが、その後減少に転じ、全ての都道府県で人口が減っていくと試算。
総人口は2000万人減の106,421,000人となり、秋田が4割以上減るなど東京を除く46道府県で15年よりも少なくなる。
15年人口を100とした場合の45年人口を示す指数をみると、日本全体では83.7(減少率16.3%)。
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京都は81.9
滋賀は89.4。
45年に65歳以上の割合が高くなるのは、
秋田の50.1%
青森の46.8%
福島の44.2%。
低いのは
東京の30.7%
沖縄の31.4%
愛知の33.1%。
京都は37.8%
滋賀は34.3%。
0〜14歳の割合は全国で減り、
最小は秋田の7.4%
最高の沖縄でも15.3%にとどまる。
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