京都の空き家は実は減少中 & 京町家の商業利用が加速中!!

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京都の空き家は実は減少中 & 京町家の商業利用が加速中!!

 

 

 

(2019年6月5日 京都新聞 朝刊記事より引用)

 

京の空き家 実は減少中
ホテル、簡易宿所に転用

 

 

 

 

 

京都市内の空き家数は実は減っている―。京都市が2018年度に実施した空き家の実態調査でそんな結果が浮かび上がったことが分かった。近年の外国人観光客の急増に伴い、ホテルや簡易宿所への転用が進んだことが一因とみられる。

 

市は「ホテルやオフィスなどへの商業利用が進んだ」と分析している。

 

 

京町家は人気で

様々な活用・転用がなされていますが

 

京町家ほど歴史的な価値が無く

新しくもない

平凡な中古物件の活用が難しいと思われます。

建て売りの3階建てとか。

 

 

 

 

では人気の

 

『京町家』

 

様々な活用・転用を見てみましょう。

 

 

 

まず

 

オフィスとして

 

 

 

今月6月19日に上場する

名刺管理サービスの

Sansan(サンサン)

 

AI技術者の活動拠点として京都オフィス

Sansan Innovation Lab

を設けたのが

2018年10月。

 

 

 

 

 

何故、

京都にオフィスを開設したのかというと

 

(Sansanのニュースより)

 

近年、京都はグローバル人材からも大きな注目を集めています。また、教育機関が多くあることから、優秀な学生も数多く在籍しており、国内外問わず優秀な技術・開発・クリエイティブ分野の人材が集まり、育ちつつあります。

 

 

 

 

 

京都から

世界を変える

イノベーションを生み出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宿泊施設として

 

田の字地区ではありませんが

 

 

御所の南、

 

 

 

 

 

 

ワコールの宿泊施設

『京の温所』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御所の東には

 

 

 

 

荒神口に

ハチセの簡易宿所。

 

 

 

 

 

 

 

店舗として

 

現在、

京都初出店の店舗は

町家でなければならない雰囲気です。

 

 

 

来月7月12日オープンの

ハードロックカフェ京都

 

 

 

 

 

 

飲食店も町家。

 

築100年以上の京町屋をリノベした大型店

スプリングバレーブルワリー京都

2017年9月オープン。

 

 

 

 

クラフトビールが楽しめます。

 

 

 

 

 

 

服屋さんも町家。

 

 

カフェ併設の

JOURNAL STANDARD KYOTO 御倉町

2018年6月オープン。

 

 

 

 

 

ここ最近オープンする

チョコ系のお店は

ほぼ100%、町家の気がします。

 

 

ショコラ ベルアメール 京都別邸

2016年オープンです。

 

 

 

 

 

 

ベルギー王室御用達、

100年の歴史あるチョコレート

日本初出店地は京都東山に

 

マダム ドリュック

2019年2月9日オープン。

 

 

 

 

 

 

 

 

関西初出店地は

東山一年坂でした。

 

ダンデライオン・チョコレート

2018年4月オープン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お洒落なカフェも

だいたい町家。

 

 

関西初出店地は

京都南禅寺でした。

 

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ

2018年3月オープン。

 

 

 

 

 

スターバックス京都二寧坂ヤサカ茶屋店

2017年6月オープン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京町家でなく

古ビルとカフェというパターンも増えてきましたが、

DAUGHTER / SON

しかし、こちらは

カフェでなく

自家焙煎所でした。。

 

 

 

 

 

 

 

そして

ハイブランドと京町家は相性が良い

 

そのイメージを決定付けたのが

 

エルメス祇園店

(期間限定の店舗でした)

 

石畳の花見小路に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在は

ウブロブティック京都

になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブランドイメージを損なわず

歴史と伝統という深みを

ブランドに付加できるエリアは

日本の中でも

『京都しかない』のでしょう。

 

 

 

人気のインテリアショップ

「フランフラン」の新ブランド

Master Recipe(マスターレシピ)

の1号店。

2018年11月オープン。

 

 

 

 

 

 

 

 

古家を活かすのが

今流です。

 

立ち呑み

すいば蛸薬師室町店

 

 

 

 

 

京都旅行に来たのなら

町家のお店で

ご飯を食べたいですもんね。

手織り寿司が大人気の

AWOMB(アウーム) 烏丸本店

 

 

2 Comments

ロッコーマン

京町屋転用はいいことと思います。
でも、ここで気を付けなくてはならないのが、京町屋の用途が住居でなくなってきていると言うことです。
わたしは、京町屋はやはり民家ですので人が住んでナンボと思っています。
人が住まない物件はやはり人口が減っていくことに変わりないです。

ホテルや店舗の運用は金が動いているのでいいことではありますがね。
たしか新京町屋みたいな企業活動を行っている企業があったような気がしますが…。

返信する
kyoto1192.com

コメントありがとうございます。

新築を建てた方が安いと言われるぐらい

町家の改修にはお金がかかります。

庶民には
手の届かない高額な物件が多いです。

新京町家は

ハチセさんですね。

返信する

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