四条河原町
髙島屋 京都店南に
建設中なのが
京阪ホールディングス(株)による
ホテルを含む複合商業施設
GOOD NATURE STATION
グッド ネイチャー ステーション
新しい生活スタイル
「GOOD NATURE」
健康的で美しくクオリティの高い生活を実現し
循環型社会に寄与する
「BIOSTYLE」(ビオスタイル)という考え方を
より気軽に、より多くの方に
共感いただけるライフスタイルの提案を目指したのが
「GOOD NATURE」(グッドネイチャー)。
※記事・写真等は参照:プレスリリース ( 2019(令和元)年5月14日) より引用
1F/GOOD NATURE MARKET
マーケット、レストランの 2 つのゾーンにて構成します。
2F/GOOD NATURE GASTRONOMY
(出店店舗一例)
▼CAINOYA
海外や日本の美食家が、その噂を聞いて足を運ぶイタリアンの名店「cainoya」が鹿児島から進出。
3F/GOOD NATURE STUDIO
活力、若返りを意味する「リジュビネーション」をテーマに、毎日にパワーをチャ ージしてくれるフロア。
4F~9F/GOOD NATURE HOTEL (141室)
〈4F カフェラウンジ〉
4階の中庭を望むエリアで
「ボタニカル」をテーマにした特徴あるレストランを展開
3階部分で髙島屋 京都店と接続します。
オープンは
2019年12月開業予定です。
そして開業に先立って
5/18 (土)・19 (日)に
施設コンセプト「GOOD NATURE」 を提案するイベント
こころとからだにおいしいマルシェ『GOOD NATURE market』
が京阪電車・三条駅前で開催されます。
こちらのパーキングで
開催されます。
南側、左手に見えるのが
(元)有済小学校。
こちらのパーキングは
(元)有済小学校と一体で
いずれ
京阪ホールディングスにより
再開発されると言われています。
ただ
土地の高さ制限20mと容積率600%がネックですね。
そして
パ—キングの南に見える
京阪三条南ビルは
カフェとホテルを併せ持つ
CAFETEL 京都三条 for Ladies(カフェテル)
となり
2018年7月にオープンしました。
眼前は鴨川です。
パーキングの東には
京阪電鉄不動産の
マンションギャラリーです。
解体でも始まるのか
重機が持ち込まれています。
そして
京阪グループマンションブランド
THE KYOTO RESIDENCE
象徴的だったのが
昨年末に完売した
ザ・京都レジデンス御所東
京都市内最高価格の
平均分譲坪単価@530万円で販売されました。
京都市内初、
京都ホテルオークラと提携レジデンスで
京都で創業130周年の「京都ホテルオークラ」が応接を担当。
京都ホテルオークラで経験を積んだコンシェルジュが派遣され、
邸宅の主と賓客をおもてなし。
荷物運びのお手伝い、
京都ホテルオークラのシェフ派遣や ケータリングの申込にも対応でした。
現在
京阪グループの勢いは増しています。
京都駅周辺で
今年2019年1月29日開業した
THE THOUSAND KYOTO
ザ・サウザンド キョウト
2018年12月にオープした
ホテル京阪 京都八条口
そして
阪急洛西口駅
高架下に
2018年10月に開業した商業施設
駅南に広がる田園風景。
こちらに
ホテルを含む複合商業施設を計画しているのが
京阪電鉄不動産なのです。
阪急洛西口駅西側(京都府向日市寺戸町)の約8・4ヘクタールにホテルを含む複合商業施設を誘致する計画で、地権者でつくる「阪急洛西口駅西地区まちづくり協議会」は1日までに、開発業者に京阪電鉄不動産(大阪市)を選んだ。同社は今後、土地の買い取りやホテル以外の施設の業者の誘致に当たり、2026年度のまちびらきを目指す。
京阪電鉄不動産が示した構想=イメージ図=によると、開発区域の北側を「にぎわいゾーン」と位置付け、ホテルのほか飲食などの各種店舗を設ける。南側は落ち着いた環境の「うるおいゾーン」として、病院やオフィスなどの立地を想定する。同社は、ホテル複合棟と立体駐車場については自社で建設するが、そのほかについては適当な事業者を誘致するという。
勢いに乗る
京阪グループ。
京都の顔になってきましたね。
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