2019年2月1日 京都新聞 web記事より引用
町家「川崎家」解体、京都市が異例の警告「看過できない」
祇園祭で山鉾が建つ京都市中心部にあり、解体・移築の計画が浮上している市指定文化財の京町家「川崎家住宅」(中京区新町通三条下ル)を巡り、京都市は1日、市の許可なく解体・移築しないよう所有者に警告を発した。「(文化財の)価値を滅失することがあれば、法的にも道義的にも看過できない深刻な事態」になると指摘。市指定文化財所有者への警告は、過去に例がないという。
昨年に東京都内の業者が土地と建物を購入し、1月29日、市に解体する意向を伝えていた。
東京都内の業者
その業者の名前が非常に気になりますが。。。
新町六角上ル
のゲストハウスの北側に
川崎家住宅
そして
三条通を越えると
MIMARU。
隣は
『くろちく』の売物件。
さらにその北には
歴史的意匠建造物
1888。
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