2019年1月21日 京都新聞 朝刊記事より引用
京都府が整備した日本初の店舗付き団地で戦後の復興の象徴となった堀川団地(京都市上京区)に2020年春、「本」をキーワードとして若手職人や芸術家が集う「堀川アート&クラフトセンター」(仮称)が誕生する。
南側から攻めます。
堀川商店街
月曜日は
休みのお店が多いのでしょうか。
出水通。
出店者募集中です。
このあたりは
商店街の中でも『新しい感』が
あります。
堀川通挟んで
東向いに
ルビノ京都堀川
郵便局を越えると
下長者町通。
昨年、リニューアルされ
立ち呑みで活況の
鳥岩。
夜ともなると
その鳥岩の北には
最近オープンした
新しいお店があります。
HORIKAWA AC Lab
アーケードが終わります。
アジア系ツアー客が
店前によくあふれている
こちらの相撲鍋。
上長者町通を越えると
白いバリケードが見えてきます。
2020年春に誕生する
掘川アート&クラフトセンター(仮称)
(同日、京都新聞記事より)
センターは3階建てで、堀川団地の北端にあった棟の跡地約700平方メートルに新設する。事業主体は大垣書店(北区)。1階は書店と作家らの作品を展示販売するコーナー、活版印刷機や多様な材質の紙をそろえた印刷・製本工房を設ける。2階には作家らが交流できるシェアオフィスとイベントスペース、飲食店を確保する。3階は作家らが長期滞在しながら創作する「アーティスト・イン・レジデンス」とする。
事業主体は
大垣書店です。
海外ツアー客を乗せたバスが
横付けされています。
さらにここから
北上して行けば
晴明神社
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