ハチセが伝統技法で京町家を新築 と 北野商店街

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ハチセが伝統技法で京町家を新築 と 北野商店街

 

(2018年10月23日 京都新聞 朝刊 記事より引用)

 

伝統技法で京町家新築
守るだけでなく『増やす』
下京の不動産会社
町並み再生へ注目

 

不動産会社の八清(京都市下京区)が、伝統的な建築技術で作る新築京町家の分譲プロジェクトに取り組んでいる。上京区に4棟の新築町家が来年1月に完成予定で、年々減っていく町家を「増やす」逆転の発想が、京都の町並みの新たな再生モデルとして注目を集めている。

 

分譲する土地は、上京区六軒町通一条上ルの路地奥

 

特筆すべき点は

 

建築コストは倍程度かかるが、おしゃれな京町家は人気があり、需要があるという。

 

 

守るだでけでは防戦一方ですから

建ててしまえという攻めの発想。

でなおかつ京町家人気ならやるしかないです。

さすがハチセさん!!

 

 

 

では現地へ。

 

 

北野天満宮

 

 

 

 

北野天満宮から

 

 

東へ。

 

 

 

 

 

上七軒

 

を越えて、

 

 

 

 

千本今出川の手前、

 

 

 

角に

エキセントリックなお店があります。

 

 

 

 

着物とポニーです。

 

 

 

 

通りを挟んで東側には

 

売物件の看板と

旅館業の建築看板が置かれている更地があります。

 

 

 

 

 

その隣はゲストハウスです。

 

 

 

そして

南向き一通の

六軒町通

 

花屋さんがいい味出しています。

 

 

 

 

 

 

建築現場らしき

足場のついた建物が奥に見えます。

 

 

 

 

この路地奥なんでしょうか?

路地は人の所有地にも思えますので

奥まで行けませんね。

 

 

 

そのまま

六軒町通を南に下ると

 

北野商店街

に出ます。

 

 

 

 

時代の流れは激しくて

流行りは一瞬で過去となる時代です。

 

全てがアマゾンとドラッグストアとかに

飲み込まれる時代です。

 

しかし、

合理的でないモノ、

短所としか思えなかったモノ

誰もが見向きもしなかったモノに

また

価値がついたりもする時代です。

 

 

 

 

そんな今だからこそ

もしかしたら

一周して

また輝きを帯びそうな気がして、しょうがありません。

 

 

2 Comments

とどや

はじめてコメントさせていただきます
町屋の新築はいい案ですね~
京都には数軒町屋化するだけでもガラッと見違えるような所がちょこちょこありますし、西陣周辺なんてまさにそんなとこ多いですよね
21号の被害でまた町屋が減ってしまったんで、ハチセさんには頑張って欲しいですね

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kyoto1192

コメントありがとうございます。

京町家の新築なら
住宅の経年劣化も楽しめそうですし。

日本の住宅は中古になれば、
すぐ建物の価値がゼロになってしまいます。

リノベ人気も聞きますが
それでも日本人には新築信奉の傾向があります。

住人のテンションも新築の時がピークですから。

古くなれば古くなるほど価値が出て
味わいが出る新たな住宅スタイル。

京町家なら

ジーンズのダメージのように

ヒビや歪みや劣化をプラスに変える力がありそうです。

ハチセさんならやってくれるでしょう!!

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