京都新聞記事。
近畿は2ヶ月ぶり増
2月マンション発売
近畿2府4県の2月のマンション発売戸数は、前年同月比30.4%増の1818戸と2ヶ月ぶりに前年水準を上回った。
契約率は9.4ポイント上昇の83.9%で、2014年5月以来の高水準。
地域別の発売戸数は・・・・
京都市は32.0%増の136戸。
京都エリアの新築分譲マンションは
販売が長引いている物件が多い気がします。
理由としては
体力がある大手が多いので
焦らずゆっくり、
安易な大幅な値引きはせず販売している印象があります。
これがリーマンショックの頃なら
すぐ値引き広告を出して完売させていたような気がします。
リーマンの時は倒産したデベも多かったですが
今は倒産する会社はありません。
体力が有り余っているんでしょうね。
スポンサードリンク