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カフェ・レストラン事業を展開する『バルニバービ』が宿泊兼レストラン「南禅寺 菊水」を売却

 

住宅新報 webより記事引用  2020年7月28日16時00分 配信

京都の庭園付き宿泊レストランを売却 バルニバービ

レストラン事業を展開するバルニバービ(東京都台東区)は、京都市内で保有する、日本家屋と約400坪の庭園を備える宿泊兼レストラン「南禅寺 菊水」(京都市左京区南禅寺福地町31番地)の土地・建物を国内法人に売却する。2020年7月29日に売買契約を締結し、8月31日に引き渡す。売却益は約16億円。

 

 

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2017年06月18日

 

 

 

個性的なカフェ・レストランなどを関東・関西に70店舗以上展開している

 

バルニバービ

 

(公式HPのトップ画)

楽しそうです!!

 

 

 

 

京都エリアだけでも

これだけの店鋪があります。

 

 

 

 

 

 

北山通、植物園横の

 

 

 

 

 

IN  THE  GREEN

 

 

 

 

 

2013年にオープン。

当時はこの平屋の建物が

非常に印象的でした。

 

 

 

 

 

東山・高台寺近くには

 

 

 

 

 

 

 

 

SLOW JET COFFEE KODAI-JI

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

南禅寺

 

 

 

 

 

 

ブルーボトルコーヒーの

 

 

 

 

向かいに

 

 

 

 

 

 

 

 

御料理・京の宿

菊水

 

 

 

 

ランチで3,800円〜

ディナーで10,000円〜

 

 

 

 

 

 

 

日本家屋と約400坪の庭園を備える宿泊兼レストラン

 

土地・建物を国内法人に売却する

 

 

 

 

 

どんな法人が購入したのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風情溢れる南禅寺界隈です。

 

 

 

 

 

 

こちらは

ユニクロの柳井氏が購入した

京都名庭の研修施設「洛翠(らくすい)」

 

 

 

 

 

2020.03.05 建設ニュース記事より引用

 

ユニクロの柳井氏が取得/京都名庭の研修施設・洛翠/売主は日本調剤

ユニクロなどの持株会社、ファーストリテイリング(山口市)の柳井正会長兼社長が、京都名庭の研修施設「洛翠(らくすい)」(京都市左京区)を、2月末に個人として取得したことが分かった。売却主は、保険調剤薬局チェーン企業の日本調剤(東京都千代田区)。洛翠は実業家の藤田小太郎氏の邸宅だったが、戦後は長らく日本郵政共済組合が職員の保養施設として活用、2011年12月に日本調剤が取得し、研修施設として使っていた。敷地面積は約5000平方㍍で、明治の名造園家である小川治兵衛(7代目)が庭園を手がけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

南禅寺界隈は別荘群で有名です。

 

 

※地図画像は京阪電鉄HPより引用

 

 

 

 

 

国内、世界の

名だたる方々が所有する別荘群ですが

 

 

蹴上のトンネル

ねじりまんぽ

 

 

 

トンネルを抜けた所に

 

 

 

 

ZOZO前社長 前澤さんが購入で

話題となった

 

 

 

 

智水庵

 

 

 

 

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