『いろは旅館跡地』がフランス・パリを拠点とする外資系ホテルチェーン、アコーホテルズに!!

 

 

京阪電車「三条」駅

 

 

 

観光地の起点となるべき

かなりインバウンド最前線=京都タワー的な場所ですが

何故かBOOK OFF。

観光客の来店も多いのでしょうか?

 

 

 

 

三条駅前の

守って行かなければならない

渋いお店。

 

 

 

テレビでもちょくちょく見かけますので

意外に流行ってそうですが。

 

 

 

通りを挟んで南側にも

渋いお店があります。

 

 

 

 

看板の文字が見えません。

 

 

 

 

そんな三条通、

建築現場が見えます。

 

 

 

 

これが

いろは旅館跡地

 

 

 

外資系ホテルチェーン/アコーホテルズ

 

 

 

 

 

 

・151室

・5階建

・建築主/合同会社三条

 

 

 

 

『合同会社』という表記を

よく見かけるようになったと思います。

 

 

(2018年10月21日 京都新聞 朝刊記事より引用)

 

手がけるのは、東証2部上場の投資会社ウェルス・マネジメント(東京都)。総投資額は約100億円。同社によると現在、主な出資者は東南アジアの富裕層だという。

 

いろは旅館跡地に

東南アジアの投資マネーが

流入しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても

アコーホテルズの東側の土地は

一体何なのでしょう?

 

 

 

 

 

4 COMMENTS

うさぼう

東側の土地は京都市によって緑地や児童公園に整備されることになっています。
当初の計画からは随分ずれ込みましたが…
鴨東地区の住民としてはランドマーク的な商業施設が欲しいところですが。

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kyoto1192

コメントありがとうございます!!

緑地や公園ですか。 

貴重な情報ありがとうございます。

現在パ—キングの広大なKYOUEN跡地は
商業施設にピッタリそうですが、
いずれホテルになるんでしょうか。

返信する
うさぼう

kyoto1192さんが前に記事にされていたように、
観光施設を備えたホテルあたりができるのでしょうけど、
観光客ばかりではなく、地元民向けの施設も作ってもらいたいものですね。

返信する
kyoto1192

ありがとうございます。

確かに
地元民にとってはなんら面白みがないですね。。。

京阪がかなり重点駅と定めていますので
三条駅周辺・三条通は劇的な変化が起こりそうな気がします。

古川町商店街も楽しみです。

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