新京極三角公園そば・デリカテッセン『nonahan~のなはん~』8月1日OPEN

 

株式会社トレードのプレスリリースより

(2018年7月9日)

 

~京都から日本の食文化を発信、総合「食」業態のデリカテッセン~
野菜関連事業を展開するトレードが、初の外食事業に進出!
2018年8月1日(水)「nonahan~のなはん~」新京極店オープン

 

野菜の生産、流通、ブランド化、販売を手がける株式会社トレード(本社:京都市、代表取締役社長:稲田 信二)は、外食事業初参入となる、総合「食」業態のデリカテッセン「nonahan~のなはん~」を、2018年8月1日(水)にOPENすることが決定いたしました。店舗では、グループ会社が生産する植物工場野菜「ベジタス」からお好きな種類のレタスを選んでいただき、目の前で調理した新鮮なサラダをお楽しみいただけます。当社の野菜流通業界においての強みを活かし、野菜の魅力を“食”を通じて京都から世界に日本の食文化を広めることを目指して参ります。

 

 

 

 

 

株式会社トレード

 

2001年に創業し,『野菜流通事業を通じて豊かな未来を創造し、価値あるサービスを提供する』ことを理念に掲げ、新しい野菜流通システムである転送事業としてスタートしました。日本全国約300の卸売市場から情報を収集し、需要に対して野菜の需給バランスを保つ転送事業と、野菜のブランド化を行い生産者をサポート、価値ある野菜を提供する直販事業を展開しています。

 

 

 

新京極

 

 

 

街は祇園祭です。

 

 

 

新京極三角公園

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(プレスリリースより)

京都から美味しい野菜を世界に発信
“毎日を美味しく、健やかに、
もっと楽しむために”

 

 

“nonahan”の由来である、野菜を表現した「のな」と、食を表現した「はん」、また京都を連想させる「はんなり」という表現を組み合わせた店名は、京都から美味しい野菜や現代風にアレンジした食文化を世界に広めたいという想いから生まれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

 

 

 

寺町通側の

クラークス

 

 

 

閉店のお知らせです。

 

 

 

 

 

(追加記事)

 

2018.7.24 京都新聞 朝刊 記事引用

農産物流通のトレード、事業拡大
総菜店、京で来月開店
野菜工場100カ所目標

 

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