三井不動産『京都五条烏丸町ホテル(仮称)』 他、京都エリアのホテル計画

 

 

(2018.7.24掲載)

京都新聞 朝刊 記事より引用

三井不動産が
新ホテル建設
下京、20年夏までに

 

三井不動産は23日、216室の宿泊主体型ホテルを京都市下京区烏丸通万寿寺上ルに建設すると発表した。2020年夏までの開業を目指す。

「京都五条烏丸町ホテル(仮称)」で、鉄骨造地上9階地下1階建て延べ8266平方メートル。外観は周囲の景観に配慮し、落ち着いた色調にする。観光やレジャー、ビジネスなど幅広い利用を見込む。

三井不動産グループは「三井ガーデンホテルズ」「ザ セレスティンホテルズ」など複数のホテルブランドを展開しているが、新ホテルのブランドは未定。京都ではほかにも、19年夏に「三井ガーデンホテル京都駅前」(下京区・136室)、20年ごろに京都国際ホテル跡地(中京区)に200室規模の高級ホテルの開業を予定する。

 

京都五条烏丸町ホテル(仮称)

 

烏丸五条上る、

 

 

 

西側。

 

 

烏丸通沿いです。

 

 

 

 

灼熱の40℃近い気温の中を

 

和傘のせいか

一際目を引く

華やかな和装女性達が歩いて行きます。

 

 

 

9階建て216室です。

 

 

 

三井不動産の建築現場らしく

働く女性にエールを送ります。

 

 

 

 

 

松原通側にも接道しています。

 

 

 

北側には京王電鉄による

この秋開業の

京王プレリアホテル京都烏丸五条

 

 

 

ホテル名が少し見えています。

 

 

 

さらに北の烏丸仏光寺には

三菱地所の

4/13にオープン

ザ ロイヤルパークホテル 京都四条

 

 

 

さらに北、

京滋エリアの観光・グルメ情報を発信する

リーフ・パブリケーションズ

 

がフードコートを併設のカプセルホテルを計画しているONLYビル

まだ計画は動き出してはいなさそうです。

 

 

 

 

烏丸通は美しいですね。

 

 

 

 

すぐ近くの四条西洞院通下がるには

三井ガーデンホテル京都四条の増築計画があります。

隣地が更地になっています。

 

 

 

 

 

西洞院通を挟んで向いは

バリケードの波が広がっています。

 

 

 

 

 

三井不動産グループが

ハイクラス領域の新ブランドとして設立した、

その第1弾!!

ホテル ザ セレスティン京都祗園

 

 

祗園にある建仁寺そば。

 

 

天ぷら圓堂

 

 

 

 

滞在そのものが目的となる

「デスティネーション型ホテル」をコンセプトとしています。

 

 

 

 

 

 

 

八坂通のどんつきに『八坂の塔』が見える

THE 京都な立地です。

 

 

 

そして京都駅前、

京阪HDの

『THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンド キョウト)』の隣に

 

 

 

(仮称)京都市下京区東塩小路町ホテル

 

 

 

 

 

 

 

 

そして二条城前、

 

 

 

 

 

 

外資系が噂される高級ホテル計画地。

 

(仮称)京都二条油小路町ホテル計画

 

東堀川側。

 

 

 

 

4階建・185室です。

 

 

 

 

温泉が出たのでしょうか?

 

 

 

油小路通側。

 

 

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