産經新聞 5/26(日) 8:07配信
「京都勝牛」5年後に300店体制、
北米初出店も
外食チェーンを展開するゴリップ(京都市下京区)は、牛カツの外食専門店「京都勝牛」の国内外の店舗網を、現在の74店舗から5年後の令和6(2024)年を目標に約4倍の300店体制へ拡大する事業計画を明らかにした。8月は新たにカナダへ初出店して北米進出を果たすなど、同社が京都から提案した新たな和食「牛カツ」を世界に広げる戦略を進める。
海外は現在、現地の企業と提携し、韓国で17店、台湾で3店の計20店舗を展開。今後はアジアを中心に、欧米でも出店を広げ、現在の約5倍の100店に店舗網を広げるとした。
京都から提案した
新たな和食「牛カツ」を世界に
京都駅前
烏丸七条
七条通
を東へ。
以前は
立ち呑みだったような。
立ち呑み。
牛カツ
見えました。
流行ってそうな
お店でした。
牛カツ専門店
京都
勝牛
七条通は
インバウンド向けのお店の
雰囲気です。
SUSHI
NIKU
で
GOLIP
ゴリップ
五条千本の
スーパーマツモト。
その北側。
こちらが革命ビル!!
京都本社
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