日本初の分散型ホテル『エンソウ アンゴ(ENSO ANGO)』近隣内覧会開催!! 10月15日オープン!!

 

京都中心部に点在していた

グローバル・エルシード

が取得していた細かなホテル用地。

 

こんなに小さなホテルを乱立させて

一体何をしようとしているのか?

非常に疑問でした。

 

 

そして

その計画は

ディスパースト・ホテル(分散立地型ホテル)

 

でした。

 

プレスリリースはこちら

 

烏丸通高辻

 

 

 

東へ進みます。

 

 

 

 

 

富小路通

 

 

 

 

・ENSO ANGO TOMI I

 

 

 

 

 

 

 

・ENSO ANGO TOMI II

 

 

 

 

本日は近隣の方に向け

内覧会を開催しているようです。

 

 

 

 

 

高辻麩屋町

 

 

 

 

 

 

・ENSO ANGO FUYA II

 

 

 

 

 

・ENSO ANGO TOMI I

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鴨川を渡ります。

 

 

 

改修中の南座外観が

見えてきました。

 

 

 

 

八坂神社ヘ続く四条通。

 

 

昼キャバのスタンド看板を

ガン見する通行人。

 

 

 

 

以前はこんな看板ありませんでした、新店でしょうか。

観光客らしきおじさまが

早速キャッチされていました。。。

 

夜だけでなく昼も稼ぐ、

遊休資産の有効活用ですね。

 

 

 

 

この壱銭洋食がある

大和大路通を南に下がります。

 

 

そう祗園です。

 

・ENSO ANGO YAMATO I

 

 

真正面から

とれませんでした。。

 

 

 

これら5棟のホテルは

外観は共通のシンプルなデザインですが

それぞれ違うクリエーターがプロデュースしています。

 

ホテリエ参照

  • ENSO ANGO 麩屋町通 I:安藤雅信(陶作家・百草主宰)
  • ENSO ANGO 麩屋町通 II:内田デザイン研究所(長谷部匡+稲垣留美+成川秀一)
  • ENSO ANGO 富小路通 I:日比野克彦(アーティスト・東京藝術大学教授・岐阜県美術館館長)
  • ENSO ANGO 富小路通 II:アトリエ・オイ(デザイナー)
  • ENSO ANGO 大和大路通 I:寺田尚樹(建築家・デザイナー)
  • ユニフォームデザイン:安藤明子(衣服作家・百草主宰)

 

5棟それぞれに異なる施設を用意し

宿泊者はそれぞれの施設が利用可能というのも

面白いです。

 

オープンは10月15日!!

公式HPもできています。

(下記画像をクリックするとリンクします)

 

 

 

 

となると

 

 

 

四条烏丸周辺でさらに取得している

細かなホテル用地は。。

もしかして

分散立地型ホテルになるのでしょうか?

 

私が知っている限り

新町に3計画 他に2計画。

※下記当ブログ参照

https://kyoto1192.com/the-g%E3%83%BCkyoto-garnet-kyoto/

 

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