(2018年10月13日京都新聞 朝刊記事より引用)
アンゴホテルズ分散型開業へ
下京・東山に5棟
アンゴホテルズ(京都市下京区)は、分散型ホテル「エンソウ アンゴ」を京都市下京区と東山区に計5棟、15日にオープンする。
新設のホテルは下京区の四条河原町南西側のエリアに4棟、東山区の南座近くの1棟で計229室。棟ごとにレストランやバー、共有キッチン、ジムなど異なる機能を備えている。宿泊者はどの棟の設備でも利用が可能で、徒歩1時間圏内の5棟を巡ることで自然と界わいを散策できる。
内装は、国内外のクリエーターがそれぞれの棟を手がけた。富小路通高辻下ルの「TOMIⅡ」は、全75室。和傘や清水焼を使った照明器具や家具をあしらい、日本の技を表現した。
夕暮れの鴨川。
夕暮れの四条大橋周辺。
人が多いです。
京都四條南座
大和大路四条下がります。
ENSO ANGO(エンソウ アンゴ)
YAWATOⅠ
四条河原町
高辻通。
高辻麩屋町
麩屋町通を上がります。
FUYAⅡ
FUYAⅠ
そして
富小路通
ライブハウス磔磔 [takutaku]
の看板が目に入りました。
こんな住宅街にあるんですね。
人が集まっています。
TOMIⅠ
四条富小路通を下がります。
TOMIⅡ
街を回遊させるホテルです。
四条烏丸
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