大和ハウス工業の新築分譲マンション「プレミスト大津ステーションレジデンス」

京都新聞 記事。

中古住宅で新ブランド
大和ハウス、仲介など強化

 

 

大和ハウス工業は19日
中古住宅事業でグループ全体の新たな統一ブランドを立ち上げ
リフォームや売買仲介などの事業を強化すると発表した。

新ブランドは「Livness(リブネス)」。
グループの物件情報を集約して都市部を中心に
25年度までに約100ヶ所の営業拠点を構築し
郊外地域では地元の不動産業者とも提携する。

取り扱う中古住宅の安全性を保証するため
耐震やシロアリ対策の検査態勢を強化。

今後は一戸建てのほか
分譲マンションや商業施設にも対象を広げる。

中古物件市場を巡っては
住宅メーカー各社のほか
ヤマダ電気やエディオンといった家電量販店業界など他業種からの
進出も近年相次いでいる。

 

大和ハウス工業

 

新築分譲マンション
注文住宅
土地活用
ビジネスホテルホテルなど
多岐にわたって事業を展開しています。

 

 

 

 

京都エリアでは近年
新築分譲マンションの供給が多かったですが
ほぼ街中は完売し

 

残っているのは

 

プレミスト京都 烏丸鞍馬口

 

土日はマンション前に
営業マンが立っているので容易に近づけません。

 

 

 

 

 

そして現在
「プレミスト」といえば京都ではありませんが
隣の滋賀県のJR大津駅横で分譲している

 

プレミスト大津ステーションレジデンス

 

生まれ変わったJR大津駅。

 

 

 

 

 

 

見事に生まれ変わりました。

それでも駅前の人通りは少ないですが。

 

 

 

そんな大津駅の横で計画されている

「プレミスト大津ステーションレジデンス」

 

 

 

 

事業主が4社。

その中でトップで名前が掲載されています。

 

 

 

 

駅歩1分。

二度と出て来ない立地でしょう。

 

 

 

滋賀県以外からも
集客できそうなマンションです。

 

 

 

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