京都東山に3/29(金)『伊右衛門サロンアトリエ京都』オープン!! 祇園しだれ桜

 

 

カフェ・カンパニー

 

 

 

プレスリリース (2019.03.11)より引用

 

当店舗は、「お茶は⽣活⽂化をデザインする」という志のもとに、カフェ・カンパニー株式会社、サントリー食品インターナショナル株式会社、株式会社福寿園の3社共同で店舗開発に取り組み、2008年6⽉〜2018年12⽉まで京都・烏丸三条にて営業をしておりましたカフェ「伊右衛門サロン京都」の移転・リニューアルオープンとなります。当店舗は、「伊右衛⾨サロン京都」設⽴時からの志を受継ぎながら、当社の事業戦略でもある”Well-Being”というテーマのもとに、”Green Tea First” “Sustainable” “Artisanship”という3つのキーワードを掲げ、今後の「⼈⽣100年時代」に向けた「⾷」と「⼼と⾝体の健康バランス」を「お茶」を通じてプロデュースし、健やかで活き活きとした⽣活⽂化を提案していきます。

 

 

カフェ・カンパニー(株)
サントリー食品インターナショナル(株)
(株)福寿園

3社共同による店舗開発なのですね。

 

(写真はプレスリリースより)

 

 

 

コラボレーションパートナーも

多彩な顔ぶれです。

 

ライフスタイル・ホテルの先駆けでもある「ACE HOTEL(PORTLAND)」のブランディングを⼿掛けたアメリカ・ポートランドを拠点とするクリエイティブスタジオ「OMFGCO(オーエムエフジーコー)」「京都吉兆」の総料理⻑を務める⽇本料理界を牽引する京都の料理⼈・徳岡邦夫氏、フランス料理とも⽇本料理とも称される独創的な料理が注⽬を集め続けているフレンチレストラン「レストランよねむら」オーナーシェフである米村昌泰氏、世界各国でその⼟地の⾵⼟や⽂化とともに習得した料理を⼥性ならではの柔らかな視点で表現することを得意とする料理家のSHIORI氏、「Worldʻs 50 Best Sommeliers」にも選出されたソムリエの梁世柱(ヤンセジュ)氏を中⼼に当店舗の為に結成されたティーメニュー開発チーム、チャヤマクロビオティックスでのシェフパティシエなどの経験を持つカフェ・カンパニー株式会社のエグゼクティブ・ヴィーガンパティシエの岡田春生氏など、各界で活躍する⽅々とタッグを組み、コミュニケーションデザイン開発やメニュー開発などにあたりました。

 

 

 

では、

東山へ。

 

 

 

祇園白川

 

 

 

 

オーバーツーリズム!!

ってほどではないですが。

 

 

 

それでも

増えてきましたね。

 

 

 

 

初老の『サムライ』のような風情の方が

海外旅行者に

ガイドをしておられます。

 

 

 

 

 

KYOTOに

歓喜の声をあげる観光客の傍らでは

 

運転手らしき2人、

ポケモンGOに

夢中です。

 

 

 

 

 

花見小路

 

 

 

 

 

「京都ってこんな感じでした?」

「前からですよ」

 

そんな会話をして

男性2人、

通り過ぎて行きました。

 

 

 

 

 

 

八坂神社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでくれば

コンプリート目指して

みんな和装になるのも

アリですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

祇園しだれ桜は

少し早かったです。

 

 

 

 

 

 

 

稲荷社をガイドする

外国人。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南楼門

 

 

 

 

 

 

 

鳥居を出ます。

 

 

 

 

南へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トラックが前に止まっている

こちらの建物。

 

 

 

着物女子が次々と

通り過ぎて行きます。

 

 

 

 

 

人力車も

通り過ぎて行きます。

 

 

 

 

 

トラックの向こう側に

木の表札。

 

 

 

 

私には

見えました。

 

 

 

 

 

 

(拡大すると)

 

 

 

 

(2019年3月29日 追加記事)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行列です。

 

 

 

 

 

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