京都の自然と日本文化を感じられる新たな体験拠点 「スノーピーク京都嵐山」 2020年春、オープン!

 

スノーピーク

 

 

 

公式HP 会社沿革より

 

新潟県燕三条。世界にその名を知られるものづくりのまちで、スノーピークは生まれた。燕三条駅から自然豊かな山間へ車を走らせてたどりつく、5万坪のキャンプ場を併設した本社では、社員たちが日々自然と向き合いながら、何にも似ていない独創的なプロダクトを生み出し続けている。

 

アウトドアをライフスタイルととらえ直し、家族の絆を深めるための豊かな時間としてのキャンプを提唱する。

 

スノーピークのキャンプは、人と人、人と自然をつなぐキャンプ

 

スノーピークは自らの使命を、人間回帰という言葉で表現する。

 

 

スローガンは

 

人生に、野遊びを。

 

 

※上記写真はイメージです

 

 

 

そして

2019.12.05

プレスリリースが発表されました

 

 

 

京都の自然と日本文化を感じられる
新たな体験拠点
「スノーピーク京都嵐山」
2020年春、オープン!

 

 

株式会社スノーピーク(代表取締役社長 CEO:山井太、本社:新潟県三条市、証券コード:7816)は、2020年春、体験型複合拠点「スノーピーク京都嵐山(仮称)」を、京都府京都市に開業いたします。

この度、新たに出店するのは、神社仏閣といった歴史的建造物のみならず、自然の美しさも感じられる嵐山エリア。広々とした庭園を擁する歴史ある古民家をリノベーションし、ストア、カフェ、宿泊施設を展開。庭園ではキャンピングオフィスや各種イベントを開催し、地元の方々にも愛される体験型施設を目指します。また、京都の歴史的な文化、嵐山エリアの豊かな自然資源や周辺環境との連携、地域に根付いた製品の企画開発等を通じ、インバウンド需要だけでなく、日本人にとっても新たな体験価値を創造し、提供していく拠点となる予定です。

「スノーピーク京都嵐山」は、様々な取り組みを通じ、観光客のみならず、地域の住民にとっても、日本の豊かな文化や自然を感じられる憩いの場所を目指し、準備を進めてまいります。日本文化を誇りに思える、スノーピークの新たな体験拠点の誕生に、ぜひご期待ください。

 

【店舗概要】

・名称/スノーピーク京都嵐山(仮称)

・オープン日/2020年春(予定)オープン

・施設概要/スノーピーク店舗、カフェ、宿泊等

・所在地/京都府京都市右京区嵯峨天龍寺今堀町

・敷地面積/約353坪/約1166㎡

 

 

 

 

 

嵯峨天龍寺今堀町

とはこのあたりです。

 

嵐電嵯峨駅の周辺ですね。

 

 

 

 

 

 

嵐電嵯峨駅

 

 

 

 

 

駅北に

京都銀行があります。

 

 

 

 

 

角に

レモネード屋さん。

 

 

 

隣に

綿菓子屋さん

 

 

 

 

 

 

何と言っても

建物が素敵すぎます。

 

 

 

 

 

そして

通りを挟んで向かいには

以前から気になるバリケード。

 

 

 

 

 

長らくこのままです。

 

 

 

 

 

 

バリケード内に

古家が建っています。

 

 

 

 

 

かなり広い敷地です。

ここでしょうか?

 

 

 

その敷地の北側には

 

 

個性的な建物が。

 

 

 

 

 

銭湯だった建物を

カフェ

リノベーション。

 

 

 

 

銭湯の建物の

「ポテンシャルの高さ」を感じさせます。

 

新築では

なかなかこの「味」は出ません。

 

 

 

 

 

Rickshaw café (リキシャカフェ)

 

 

 

 

人力車のえびす屋

運営しているから

この名前。

 

 

 

 

 

 

人力車が次々と

通り過ぎて行きます。

 

 

 

 

地元感を残しつつの

通りです。

 

 

 

 

 

JR嵯峨嵐山駅

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください