(2018年12月7日 京都新聞 朝刊記事より引用)
外資ブランド、四条に続々
インバウンド消費見込む
景気拡大・地価高騰も影響
四条らしさの維持課題
背景には、訪日客の増加でインバウンド消費が見込めることに加え、一帯のテナント料が上がったため、集客力のある店でないと入居が難しいという事情もあるようだ。
四条通の坪(3.3㎡)当たり単価は今秋で10〜5万円と5年前の2倍前後の価格水準にある。
賃料が高値で安定しおり、収益力ある店舗でないと入居が難しい。たとえば、インバウンド消費が見込める海外ブランドやドラッグストアなどだ
四条通
今年8月にオープンした
Apple京都
アップルから
トナカイが
飛び出しています。
そして
先月11月16日にオープンした
アディダス ブランドコアストア京都
四条通の南側
PLAZAの隣には
オークリーストア京都
GO WEST
GO EAST
新京極
10月26日にオープンした
GUESS 京都店
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