肉の消費量『日本一の京都』肉ブーム

 

 

 

 

 

最近、

京都の街を歩いて思うのは

肉関係のお店が非常に多くなっているという事です。

 

 

例えば

京都駅北側の七条通を歩くだけでも

 

 

焼肉ホルモン。

 

 

 

 

焼肉。

 

 

 

 

肉バル。

 

 

 

 

 

すき焼き。

 

 

 

 

熟成肉。

 

 

 

 

 

牛カツ。

 

 

 

肉バル。

 

 

 

焼肉。

 

 

 

こんだけ肉屋に溢れていますが

どこもそこそこ流行っています。

 

肉強しです。

 

 

そんな折、

京都新聞 夕刊記事(2018.4.28)

脂乗る京の牛肉ブーム
多彩な料理開発 新店も続々
訪日客増に需要比例

 

 

 

京都を訪れる外国人観光客の増加も大きく影響している。明治6(1873)年創業のすき焼き店、三嶋亭(中京区)では、5年ほど前から中国人や台湾人などアジア客が増え始めた。現在では欧米人を含めて平均4割程度が海外客といい・・・

「京の焼肉処 弘」でも中国の春節(旧正月)シーズンなどは利用客の7割を外国人客が占めるという。

 

やはり肉ブームのようです。

 

この4月15日には

京都西院にて

 

 

京の焼肉処 弘 西院店

 

がオープンしました。

 

 

 

 

そして、

この4月27日には北山通に

焼肉の名門「天壇 北山店」

がオープンしました。

 

 

 

オープン記念イベント

半額分をポイント還元

5/11まで

 

中面の記事には

 

古都の牛肉愛猛烈
京都市、消費量全国1位

 

総務省の家計調査によると、京都市で2人以上の世帯が1年間で牛肉消費に使う金額(2015~17年平均)は3万8018円と全国の政令指定都市ではトップ。数量も約9.8キロで1位だ。

パンの消費量が全国で1位であることはよく知られるが、牛肉もそうだとはあまり知られていない。

 

 

 

京都NO1!!

 

 

 

 

肉ブームの背景は

インバウンドだけでは無かったようです。

 

消費量・消費額ともにNO1の事実は驚きです。

 

 

最後は

三嶋亭

 

白人ファミリーがたった今お店から出て行きました。

 

 

 

 

すき焼き 14850円!!

男なら一度は行ってみたい銘店です。

 

 

 

 

 

 

 

寺町町通と

 

 

 

新京極通

 

 

 

その間の通りに

不審なバリケードが以前からありました。

 

 

 

 

 

向いには奇抜なアイス屋さん。

 

 

 

バリケードには貼り紙が貼られています。

 

 

 

三嶋亭新店舗

オープニングスタッフ募集

 

 

 

この場所に新店舗ができるのでしょうか??

 

まさに京都は

肉ラッシュ!!

 

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