JR亀岡駅北側のポテンシャルについて「パープルサンガJ1昇格」「サンガスタジアム京セラ」「eスポーツ」が起爆剤となるか

2022年1月16日

京都新聞記事　2021.12.15

eスポーツ推進
京都を「聖地」に
府と関係4団体連携協定
サンガスタジアム拠点
サンガスタジアム京セラ(亀岡市)を拠点に・・・
京都をeスポーツの「聖地」にするために・・・
サンガスタジアム内には今年3月、eスポーツ施設「SKY-FIELD」がオープンした。

京都新聞記事　2021.12.15

eスポーツ「京滋初」企業対抗戦
交流深めビジネス創出
来年3月19日から京都市内でトーナメント戦の予選を始め、最終日の4月30日にはサンガスタジアム京セラ(亀岡市)の専用施設で8チームによる本戦を行う。

京都新聞記事　2022.1.6

2022年京都どう変わる?
(4)サンガJ1昇格
経済効果は40億円増?
相手サポーター増集客に期待
サンガスタジアム京セラ開業後の初ゲームには約1万8000人が訪れ、試合終了後にはJR亀岡駅まで長い列を作った。J1昇格で増える観客に、宿泊施設や観光地が期待を寄せている(2020年2月)

「パープルサンガのJ1昇格」・「サンガスタジアム京セラ」・「eスポーツ」が新たに開発される亀岡駅北側の起爆剤となるのでしょうか？

サンガスタジアム by KYOCERA

スタジアム前には

蹴鞠像

FIFAも認定する「サッカーの最も古い形態」で・・・・

収容人数約21600人、サッカー・ラグビー国際試合開催可能となっています。

スタジアム情報STADIUM INFORMATION
名称／サンガスタジアム by KYOCERA（京都府立京都スタジアム）
収容人数／約21,600人
完成予定／平成31年度
屋根／観客席最前列より2m張り出した屋根で全席を覆う
観戦環境／スタンド最前列からピッチまでの距離
・メインスタンド　8.5m
・バックスタンド　7.5m
・南北サイドスタンド　10.5m
・スタンド最前列とピッチの高低差　1.2m
フィールド／126m（南北）×84m（東西）
※サッカー・ラグビー国際試合開催可
大型映像装置／2基
照明（LED)／フィールドの照度　1,500ルクス以上
天然芝／通風・日照・散水機能の充実、耐陰・耐寒性に優れた品種を採用

「サンガスタジアム4F　 eスポーツゾーン&VRフィットネスゾーン」　グランドオープンのポスターが貼られています。

THE TRIP(ザ･トリップ) ／エンターテイメント性が高い、サイクルワークアウト

映像をみながらチャリこぐ感じでしょうか。

VR STUDIO

迫力の映像と心地のいい音楽の中で、身体を動かすようです。

公式HPより

やはり期待されるのはeスポーツゾーン!

ドローンサッカーアリーナ 京都

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ドローンサッカー®は、球状のプラスチックフレームに覆われた専用ドローンボールを使用し、5対5で戦う最新戦略型チームスポーツです。2チームに分かれ、ドローンボールを操作し、専用ケージ内の空中に設置したリング状のゴールにドローンを通すことで、得点を競う競技です。お子様から高齢者まで、年齢・性別を問わず、またお身体に障がいがある方でも同じフィールドで楽しみを共有できるバリアフリーな競技です。
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