本日
(2018年11月29日 京都新聞 朝刊 記事より引用)
帝国ホテル 祗園進出へ
開業20年以降
弥栄会館が有力候補
実現すれば国内有数の高級ホテルが京都で新たに誕生することになる。
候補先の弥栄会館は地上5階、地下1階で、昭和初期の1936年に完成。京舞などの伝統芸能を鑑賞できる「ギオンコーナー」やホールがある。欧風の建物に日本風の屋根瓦を載せた建築様式が特徴で、2001年度に国の登録有形文化財に指定された。
ならば
祗園へ
八坂神社
和装ギャルが増えました。
八代目儀兵衛
相変わらずの行列です。
コメ強し!!
です。
そして
南西角地には
ツルハドラッグ
和風ローソンが撤退した跡地に
出店しました。
品揃えは
コンビニを越えた感があります。
あらゆる小売店が
Amazonに飲み込まれて行く中、
薬をネットで買うのは抵抗がありますよね。
できれば対面で薬は買いたい、
その辺りもドラッグストアの強みなんでしょう。
さらに
化粧品の利益率はかなり高いらしいです。
インバウンドによるおみやげとしての『瀑買い』
そりゃ儲かります。
そして
次は
フランフランによる
23日オープンしたばかりの
マスターレシピ(MASTER RECIPE)1号店
建仁寺
そして
祇園町南側
花見小路
こんな風情ある通りに
何故、ここに
馬券場があるのでしょうか?
ウインズ京都 JRA
そして
弥栄会館
どうしても気になるのが
この物体です。
建物前に
祗園新地 歌舞練場があります。
登録有形文化財。
さぁ、
やって来るのでしょうか
帝国ホテル。
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