橋下徹
「なぜ大阪に万博が必要なのか」
この万博会場兼IR誘致予定地は、6000億円とも言われる税金を突っ込んで大失敗し、そのまま放置されている埋め立て地だ。夢洲(ゆめしま)と名前が付けられているが、ブラックジョークならセンスがいい(笑)。この夢洲とその周辺の埋め立て地も含めて、大阪市は未来都市構想を描いたが失敗。その後、オリンピック招致にも失敗。大阪湾岸部は完全なる負の遺産と化していたが、今回の万博決定によって、それが宝の土地に蘇るチャンスを得た。
参照:プレジデントオンライン( 2018.11.28)より
ガラクタが宝になる。
大事な事は
失敗を失敗で終わらせず
トライし続ける事なんでしょうね。
2020年 東京オリンピック
2025年 大阪万博
この2つのビッグイベントが
京都に
どんな宝をもたらすのでしょうか?
書店にて。
12月1日号 週刊ダイヤモンド
相続 増税 暴落に克つ
一生モノの住み処選び
即買いです!!
東京中心の記事ですが
状況は
東京も京都も変わらないようです。
高騰する不動産市場の行方
不動産(マンション市況)に関しては
東京も
体力のある大手の不動産デベばかりで
リーマンショックの時のような
『投げ売り・大暴落』は起きにくいと
書かれていました。
資産価値の低いエリアは別として
皆が待ちわびる
「京都不動産 大暴落」
は期待薄かもしれません。
気になるのは
京都に関する記事。
お買い得駅ランキング
京都は
20位以内に
たった2駅しかランキングしていません。
つまり現在は
そんなにお買い得でないという事かもしれません。
17位に
二条駅
2000年初期なら
本当に買いでした。
今から考えれば恐ろしく安かったです。
駅の東は高騰しきっており
その熱波が
どんどん駅の西へ動いている感じがします。
そして
京都エリア1位の駅は
◎×△○!!!
気になる方は
「週刊ダイヤモンド」お買い求めください。
そして
一生モノ
住んで良し・売って良しを“両立”
中古マンションランキング
総戸数100戸以上のマンションでかつ
一定の成約件数があるマンションのみですので
全てではありません。
全て見せると
怒られそうですので
気になったのは
4位の
ザ・京都レジデンス四条河原町
過去1年間の「平均流動率」が
2.37%と
他に比べて圧倒的に高いです。
「平均流動率」とは
過去1年で総戸数のうち平均して何パーセントの物件が
中古市場に売り出されていたのかを示す。
新築時、
投資目的で
プロの不動産会社も買っていたマンションですから。
四条河原町
タカシマヤの南。
京阪ホールディングスによる
複合型商業施設
「BIOSTYLE」プロジェクト
今まさに建築中です。
(仮称)四条河原町計画
その南、
エリッツのビルの南、
ザ・京都レジデンス四条河原町
イルギオットーネ。
事務所でしょうか?
新築分譲時、
そこそこ高額だったように思いますが
それでも『買い時』であったという事です。
河原町の東側には
サンフロンティア不動産による
ホテル計画地。
さきほどの
エリッツのビルも一部が
宿泊施設になっているようです。
そして
京都市エリア
一生モノ
住んで良し・売って良しを“両立”
中古マンションランキング
堂々の第1位は!!
◎×△○!!!
納得の立地です。
気になる方は
週刊ダイヤモンドをお求め下さい!!
スポンサードリンク