(2018年12月13日 京都新聞 朝刊 記事より引用)
ビックカメラ
新業態店開店
四条河原町、21日
ビックカメラは12日、京都市下京区四条通麸屋町東入ルの四条通沿いに出店を計画していた非家電中心の新業態店舗「ビックカメラセレクト四条河原町店」を21日にオープンすると発表した。1階全フロアを酒類の売り場とするほか、和風の装飾で「見ても楽しめる店」を目指す。
1号店の原宿店では化粧品や薬を中心に扱っているが、周辺にドラッグストアが多く、観光客の土産物需要も期待できることから1階を酒類の売り場とした。
非家電中心
土産物需要
1階全フロアを酒類の売り場
四条通
四条烏丸西。
来年3月開業の
京都経済センターに灯りがついています。
四条通が
再び輝き始めました。
四条烏丸
ルイヴィトン
と
アップル。
フランスのマルティエ(スーツケース職人)、
その人の名前。
リンゴがかけているのは
「bite」と「byte」を
かけているからだそうです。
はるか彼方、
地図には載ってないような異国の地。
アドルフの愛称「アディ」と
ファミリーネームの「ダスラー」を
つなげたもの。
ソニプラの愛称でしたが
約10年前、
SONYから独立しました。
ビックカメラセレクト四条河原町店
4階建。
12月21日オープン!!
(株主・投資家情報サイトより)
『Bic』はバリ島のスラング(俗語)です。『大きい(Big)』の意味を持つ一方、ただ大きいだけでなく中身を伴った大きさ、という意味もあります。『限りなく大きく、限りなく重く、限りなく広く、限りなく純粋に。ただの大きな石ではなく、小さくても光輝くダイヤモンドのような企業になりたい』
斜め向いには
マツキヨ。
隣のパチンコ屋も
ホテルに変わる時代です。
家電量販店も
酒を売る時代です。
自らの領域を壊す時代ですね。
スポンサードリンク