18:40
四条通。
新京極通
いざ、出陣!!
このゴロゴロ(キャリーケース)が
京都の現在(いま)を
全て物語っています。
グリーンティー。
“関西初出店”と書かれています。
抹茶ジェラート屋さん。
通りの東側に
シートで覆われた建物があります。
横道にはいると
建築看板が並んでいます。
建築主は松竹(株)。
9階建て54室のホテル。
この辺りでは
ひときわ高い建物ではないでしょうか。
東急ステイ四条新京極通。
このホテル計画地の北側には
インバウンド全開のお店が。
乱
「日本の伝統音楽が集う圧巻のライブステージ」
とあります。
おとな4500円(税別)。
隣は
忍者のお店です。
新京極通に戻りまして,
今時なお店。
京都豆柴カフェ。
繁盛してます。
Shiba Inu
世界で人気の理由は何なのでしょう?
こちらの
フクロウのお店もインパクトあります。
もはやレジェンド、殿堂入りの
『スタンド』。
向いの建物はシートに覆われています。
ちょうど
満席になったようです。
スタンド=立ち呑みかと思いきや
椅子にこしかけてみんな呑んでいます。
生ビールセットは
日替わり2品・やっこ・枝豆・スパサラ付で
けっこうなアテの量です。
真っ赤な
USA的なお店があります。
PARIS MIKI
あの「メガネの三城」です。
ド派手な新京極仕様です。
アイス舐めています。
錦天満宮。
和なお店。
スマホケース。
ダイヤモンドビルの1Fには
ドラッグストア。
マンガが読めるカプセルホテル
コミカプ。
新京極蛸薬師、
角にはまたもや
ドラッグストア。
ドラッグストアの収益力
半端ないです。
そして、
昔からあるお店。
平成2年創業の
きくや。
YouTubeもなかった時代、
ブートレグ(海賊版)CDやレコードは貴重な音源でした。
こんな観光ストリートに
ボルダリングのお店があります。
またまた
ドラッグストア。
渋いジャポンなお店です。
新京極六角公園。
新鮮野菜がウリの
nonahanのなはん。
8月にオープンしたばかりです。
テイクアウトもあります。
公園の北側にそびえ建つのは
ホテルグレイスリー京都三条・南館。
ここは元々、
グルメシティ京極店の入っていた
「松竹第2ビル」でした。
若い女子が並ぶ
タピオカ&クレープ店。
・・・ウィキペディアより
タピオカ (tapioca) は、トウダイグサ科のキャッサバの根茎から製造したデンプンのこと。菓子の材料や料理のとろみ付けに用いられる他、つなぎとしても用いられる。紙の強度を上げるための薬剤の原料としても重要である。
デンプン。。。。
創業者の名前が
田島さんなのでしょうか。
MOVIX、
しっかり生き残っていますね。
とりから、天丼。
気軽にテイクアウト系は強そうです。
ビールが299円なのも素敵です。
どんつきには
いつも此処にある風景
シェーキーズ。
根強い人気なんでしょうね。
繁盛してそうなたいやき屋さんの横は
またまたドラッグストア!!
「あんこ」は
世界の人にウケているのか知りたいです。
かにの横は
和な甘い系です。
寺町通を北上したい衝動を
グッとおさえ
南下します。
寺町通
南進します。
COOL JAPAN!!
前から気になっているこのお店、
オープンしているのでしょうか。
1Fに
JINSとセブンイレブンが入った
ホテルグレイスリー京都三条・北館。
元々、何が建っていたのか
今ではもう思い出せません。
閉店したクラークス。
次はどうなるんでしょう、
この立地!!
さらに南進すると、
「売物件」らしき建物があります。
「力餅」と読めます。
新京極通や寺町通は
坪1000万円と軽く言われたりしますが。。。。
20坪なら2億円、30坪なら3億円
果たして
その物件価格に見合うビジネスなんてあるのでしょうか。
天丼。
本日は行列ができていませんが
外国人の方が多く見受けられる印象があります。
どこもかしこも
ドラッグストアだね。
mumokuteki – ムモクテキ
「雑貨」という概念が
海外にはないと以前聞いた事があります。
「とんかつ」強しです。
小休止。
元気そうなお店を発見!!
2人組の外国人が
ノリノリで働いています。
クリームソーダのお店。
ロフトマン、頑張ってます!!
今、アウトドア系人気ですからね。
最辺境の地「パタゴニア」、
その生き様に憧れましたね。
時計倉庫。
アーバンリサーチ。
その向いには
以前『売物件』だった建物。
売れたのでしょうか?
物件価格はウン億円していましたので
どうゆう店舗が入るのか非常に気になります。
ストリート&クラブ カルチャーの
詩の小路ビル。
まさかインバウンドど真ん中の立地になるとは
思いもしませんでした。
『肉』最強説。
いつまでも
そこにあってほしい風景です。
パチンコ店がホテルに変わる時代ですが
オメガ健在。
アイス屋さん。
訪日旅行者が多く見受けられた
Mr.ヤングマン。
平成最後の時代となれば
非常に魅力的な面構えしています。
へらが
3Dのように浮き出ています。
親父と行った
懐かしいロードサイドの飲食店を思い出し
グッときますね。
寺町通、
終わりです。
四条通を
眺めました。
帰路は
錦市場
昼間の賑わいがウソのような
静けさ。
シャッター商店街。
思わずカップルが
覗き込んでいます。
せっかく
日本に来たんですから
『握る寿司』ぐらい食べて帰りたいです。
闇夜に浮かぶ月のようです。
残念、
予約で満席でした。
黄金のラスベガス。
中国語で
唄うように呼び込みをするスタッフ。
やらされている感が全くないのが
素晴らしい。
円が
閉じました。
最後の最後は
一風堂の行列。
ラーメンは
国境を越えたかもしれません。
スポンサードリンク