2019年11月1日 11:25
京都新聞記事より引用
京都・四条河原町の商業施設「京都マルイ」(京都市下京区)が、来年5月末で撤退することが1日までに分かった。2010年に閉店した「四条河原町阪急」の後を継ぐ形で進出したが、近年は店舗間競争の激化で売り上げの伸びが鈍化。
四条通
四条河原町
京都マルイ
住友不動産京都ビル
住友不動産が
所有者です。
スマホが無い時代は
待ち合わせの聖地
『阪急前』でした。
今はもう、
待ち合わせる必要が
無くなってしまいました。
より
観光客・訪日旅行者向けに
なっている店内。
来年5月末で
京都マルイは撤退です。
フードホール。
住友不動産が直営の
7・8階のレストラン営業は
マルイ撤退後も営業継続します。
タニタカフェ
夜のマルイは
黄金に輝きます。
(写真はとれていませんが)
そして
四条河原町南には
京阪ホールディングスによる
GOOD NATURE STATION
グッドネイチャーステーション
2019年12月開業です。
四条河原町の南へ
人の流れが生まれます。
駅のホームに
たくさんの電車が入り
たくさんの電車が出て行きました。
マルイが終わり
グッドネイチャーが始まります。
スポンサードリンク