堀川商店街と大垣書店『(仮称)堀川文化ビルヂング』の標識設置

堀川丸太町上る

堀川下立売あたりから始まる

堀川商店街

本日は定休日かシャッターがおりまくった商店街に一際光るラーメン笑麵

コインランドリーが12月26日にオープンします。

『出店者募集』

の のぼり がはためいています。

この辺りは賑やかです。

DJが入ったりライブイベントあったり商店街に音楽が鳴り響く堀川会議室

以前の写真ですがこんな感じです。

この日は商店街にギターの爆音が響いていました。ライブ前のリハーサルのようで、このギターの青年が音楽関連は仕掛けているようです。

夜もけっこうデカめの音でやってます。

そして鳥岩

火・水・金・土は立ち呑みになります。

美容室は新店でしょうか。

堀川 AC Lab/大垣書店

 「堀川 AC Lab」は京都府からの委託事業として、アートやクラフト、交流、地域活性化などをテーマに大垣書店が運営するギャラリー&イベント&ワークスペースです。

昨年度は、町の本屋としてだけではなく、「紙」「印刷」「クラフト(伝統産業)」に関わる様々な展示、ワークショップなどを開催し、堀川のみなさんと交流を深め、本・紙の面白さを発信してきました。そんなラボは今年度から特に「紙」の素材に注目し、ものづくりの可能性を再発見する場として生まれ変わります。

イベントスペース・販売スペースとしての利用などから、紙を使ったワークショップや自主企画なども開催していきます。

インバウンド時はこのお店の前に観光バスが並んでいました。

アジア系の団体客がいつも玄関に溢れていました。どストレートな店名です。

上長者町通りを越えた辺りに

堀川通沿いにバリケードが現れます。

建設ニュース  2017.04.11 より引用

大垣書店を優先交渉権者に特定/堀川アート&クラフトセンター(仮称)整備運営事業の公募型プロポ/京都府

建築後60年以上が経つ堀川団地(京都市上京区)は、全6棟のうち、4棟は既存建物を改修するが、上長者町団地と椹木町団地は、既存建物を解体撤去し、新たな建物を整備する。今回は、6棟の中で、もっとも西陣に近い上長者町団地を対象に、西陣織をはじめとする伝統産業やクラフト、アートなどによる幅広い交流や産業振興の拠点としての機能を持つ堀川アート&クラフトセンター(仮称)を新築整備する。

事業者は、土地を保有する京都府住宅供給公社から用地を借り、事業者の負担で施設を建設、事業期間にわたって維持運営するとともに、アート&クラフト関連事業を企画運営する。事業期間は20年以上30年以下を想定している。

所在地は、京都市上京区京都市上区西堀川通長者町ル皀莢287の敷地713平方㍍。用途地域は商業地域で、建ぺい率が80%、容積率が600%。

(仮称)堀川文化ビルヂング

・用途/物販及び飲食店鋪

・土地714㎡

・2階建

書店・ギャラリー・カフェとあります。

株式会社大垣書店

創業78年。京都府下を中心に35店舗展開しています

堀川商店街がさらに面白くなりそうです。

補足ですが・・・堀川商店街が一番盛り上がるのは『堀川まつり』です。大人も子供も楽しめますね。

そして

堀川北大路にあった

創業店2019年10月12日(土)にグランドフィナーレを迎えました。

現在、学習塾が入っています。

一つの時代が終わっています。

そして現在本店は

四条烏丸 西の京都経済センタ—

SUINA室町1階に

現在の本店があります。

京都本店

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.