(2019年4月12日 京都新聞朝刊記事より引用)
アマゾン
京田辺に物流拠点
府内初
薄型搬送ロボ導入
インターネット通販大手アマゾンジャパン(東京)は、自動搬送ロボットを導入した新たな物流拠点を京田辺市で10月に稼働する。アマゾン直営の物流施設は京都府内初。ネット通販市場が拡大する中、商品を素早く宅配する体制を整える。
米新名神高速道路の八幡京田辺ジャンクション・インターチェンジ(JCT・IC)と第二京阪道路の京田辺松井ICのそばにあり、主に関西各地へ配送する。
京田辺松井山手IC付近
コストコに行く時、
このバカでかい建物が
いつも
気になっていました。
プロロジスパーク京田辺
Amazonは
物流不動産大手プロロジスが新設した6階建て物流施設の1~4階部分(延べ約9万平方メートル)を賃借。
(公式HPより)
プロロジスについて
世界有数の不動産会社としてプロロジスは、世界19カ国で約7,100万m²の物流施設を所有・運営・開発し、約3,700棟の物流施設を、製造業、小売業、輸送会社、3PL会社など、物流業務に携わる約5,100社の企業に賃貸しています。 物流不動産のリーディング・グローバル・プロバイダーとして、各国の主要な物流拠点、港や空港・高速道路の近くなどの立地に、グローバルサプライチェーンの構築に不可欠な、効率的な物流オペレーションを可能とする施設を提供しています。※2018年12月末現在
Amazonの名前は
まだ入っていません。
スゴい迫力です。
この建物の前に
管理地があります。
プロロジスの公式HPには
人口増加が予想されている京田辺市
と記述されています。
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