京の台所『錦市場』の今日、新型肺炎の影響は? 注目のお店『39Arita(有田)』

 

今、

こんなニュースが

巷で溢れています。

 

2020年2月19日 10:30 京都新聞

訪日客で混雑していた「京の台所」錦市場も閑散
新型肺炎で「売り上げ3割以下」と店主悲鳴

 

いつもは満員電車のような混雑の「京の台所」の錦市場(京都市中京区)を買い物客が悠々とすれ違う。「ここ数日、売り上げは例年の3割以下。こんなに悪いのは初めてだ」。長年、食料品店を営む男性は嘆く。

 

 

 

小雨降る

14:04

 

錦市場

 

 

 

 

思った以上に

人通りがあります。

 

 

 

人気の牡蠣屋さん

5人ほど行列ができています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

賑わっております。

 

 

 

近江牛にぎり

 

 

 

 

インド人風な

男性2人組が。

 

 

 

サーロイン2貫

1320円!!

 

 

 

 

 

午前中は閑散としていたようですが

昼から

人通りが増えてきたとの事です。

 

 

 

 

たこ焼き屋も

賑わっています。

 

 

 

 

 

写真でキリトルと

 

 

 

アートに見えてきます。

 

 

 

 

 

このぐらいの人通りが

非常に快適です。

 

 

 

女子達が

たこ焼きに食らいついています。

 

 

 

 

 

宝石箱が

売られています。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

本日の注目のお店はこちら

 

 

 

39Arita(有田)

 

世界で闘うために

この地を選びました。

 

 

 

 

珈琲屋では

ございません。

 

 

 

 

 

セラミックフィルターを

売っているのです。

 

 

 

 

 

これにくぐらすと

飲み物がまろやかになるとの事、

手づくりのため

大量生産ができないらしいです。

 

 

 

 

 

 

 

以上、終わり。

 

 

 

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